浮雲亭とんぼの昭和ノスタルジー館
わたくし、昭和39年生まれの旅芸人です。 最近、子供の頃の風景が懐かしくなり、気ままに綴ってみたくなりました。 のんびりノスタルジックに更新していこうと思います。
CalendArchive



FC2カウンター



フリーエリア



カテゴリー



全記事(数)表示

全タイトルを表示



最近の記事



QRコード

QRコード



月別アーカイブ



最近のコメント



最近のトラックバック



プロフィール

昭和芸人

Author:昭和芸人
とんぼへのご連絡は「メールフォーム」よりお願いします。



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



ゲームコーナーPlus


おまけ Space Invaders
developed by 遊ぶブログ



リンク

このブログをリンクに追加する



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★ 生活保護マニュアルの功罪
お陰さまで 穏やかな正月を過ごしています。
今年は、少しはブログのタイトルに沿ったものを書きたいと思っておりますが
あまり自信がありません。
ところで今日、ネットで ある記事を探していたら、偶然 こんな本を見つけました。

生活保護獲得ガイド 題して「生活保護獲得ガイド
 始めは冗談かと思いました。
 一時、面接のマニュアル本がベストセラーになったことがありましたが
 よもや 生活保護申請のためのガイドブックが売られていようとは・・・
 著者はあくまでも、本当に生活保護が必要な方々に向けてこの本を書いた。
 その意図は分かります。 しかし ・・・ 実際問題、どうなんでしょう ?

 書籍の説明にこうあります。
 ≪所得の二極化が進み、様々な理由で生活保護を受けなければ、
  生活できない人が急増している。
  しかし、行政は、自ら招いた財政難から、逆に保護を受けさせないように、
  窓口で面接を強要したり、生活保護申請書を渡さないなどの「水際作戦」を展開している。
  また、働けない人に働くことを強制したり、平気で嘘をつき、
  あきらめさせるなどして、泣き寝入りしている人も多い。≫

著者が指摘するとおり、確かに誤った対応をしていた自治体が複数ありました。
北九州:生活保護打ち切り・餓死事件:対策会議が現地調査 (Jan Janニュース)
ですから、そのような不当な扱いを受けないためには対策も必要でしょう。

しかし、私は気になるのです。
果たして 今日の食事もままならないような方が、1680円も出してこの本を買うでしょうか?
むしろ購入するのは、本来、生活保護を必要としない、制度を悪用しようと企む連中ではないかと。
なぜなら、本にはこんな おいしい情報が書かれているからです。

 ≪本書は、こうした生活保護行政の妨害を突破して、
  生活保護を獲得する方法を懇切丁寧に説明している。≫
 ≪第2章 生活保護を申請する手続は、どのようにするのですか
   生活保護の申請前の「面接相談」には、どう対応するのですか≫

どうすれば生活保護を獲得できるか、著者が懇切丁寧に教えてくれるそうです。
「面接でどう振る舞えば良いのか」 その方法を伝授して頂けるそうです。
でもそんなこと、バラしていいのかな?
私が不当に生活保護を受けようと思えば、マニュアルどおりに演じますよ。
1680円で難関を突破できるのなら安いもんです。

まあ、こうして市販されているものなら 役所だって当然持っているだろうし
どの程度効果があるかは分からないけど 「それ違うんじゃないの?」 と私は思うのです。
だって 今 現に 虚偽の申請をして不正に金を受け取っている連中が幾らでもいるじゃないですか!
まず役所がすべきことは、そうした不届きな連中から生活保護を取り上げること。
税金を食い物にして、朝からパチンコ屋に入り浸っているような輩は
市民の通報でもいいから、発見次第、即刻保護を打ち切りれば良いのです。
もちろん、それには相応の権限を役所に与えなければいけませんが。

生活保護の審査が厳しいのは、当たり前のことです。そこに税金が使わるのだから。
ならば北九州の例は別にしてもですよ、
多少、職員の対応が冷たいからといって、マスコミには過剰な行政批判は避けて頂きたいのです。
彼らは言います。
「申請者は困っているのだ。 役所は人間らしい対応をしろ!」と。 
そのくせ 何か事件が起こると
「不正受給が多いのは 役所の審査が甘いからだ!」 と一斉に非難する。
相反することを求めておいて、両方とも上手くやれ!ってのは、幾ら何でも虫が良すぎやしません?
まあそれでも 「それが役所の仕事だろ!」 と言うのならマスコミにも腹をくくって頂きたいのです。
在日韓国・朝鮮人の方々の生活保護率は日本人のおよそ5倍です。
日本人の受給者は100人に1人程度ですが、
在日の方々には20人に1人という 格段に高い割合でお金が支給されています。
地方によっては、様々な補助や税制面での優遇もあります。 にも係わらずです。
こんな現状、誰が考えてもおかしい。本当に全てが正当な受給者なのでしょうか?
一度、日本人も含め、受給者の皆さんの洗い直しをやってみたらどうでしょう。
その気になれば、大幅に税金のムダ使いは減るはずですよ。
もっとも そんな 「パンドラの箱」を開けるようなこと 行政にできるわけないし、
マスコミも 代議士や団体や宗教関係者から 圧力や脅迫を受ければ
いとも簡単に白旗を上げるだろうから、私ごときが喚いても どうなるものでもありません。
それでも、理不尽が当たり前に まかり通る世の中はおかしい!
どれだけの人が共感してくれるか分からないけど、私が言いたいのはそういうことです。

今年こそは もう少し短文のブログにしようと思ったのですが、初日からこのザマです。
これじゃ、読む方が疲れるな。
次回から気を付けますので、また良かったら覗いてみてください。


テーマ:生活保護 - ジャンル:福祉・ボランティア


この記事に対するコメント
謹賀新年
旧年中は大変お世話になりありがとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

・・・・って流暢な事を言って居る場合ではありませんな。 タメイキ。
幾ら「言論の自由」ったって、この本は「存在させて良いものか?」の疑問ですな。

発禁運動やろうかしらん。
【2009/01/02 21:15】 URL | ゆさをぢさんの「中年の主張」 #- [ 編集]


やっぱりそう思うでしょ!
「不正受給者製造マニュアル」 ってタイトルに変えた方がいいんでないの?
【2009/01/02 21:21】 URL | とんぼ #- [ 編集]


そう! 「タイトル変更」すべし!
【2009/01/02 21:28】 URL | ゆさをぢさんの「中年の主張」 #- [ 編集]


まだまだ こんなのもあるけど怒っちゃダメよ~ん!

「あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495568612/qid=1124419900/250-7417149-4160201

「How to 生活保護―暮らしに困ったときの生活保護のすすめ〈2008年度版〉」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4768434827_1.html

【2009/01/02 21:41】 URL | とんぼ #- [ 編集]


タメイキだけです・・・・・
【2009/01/02 22:39】 URL | ゆさをぢさんの「中年の主張」 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://engei7.blog113.fc2.com/tb.php/582-f1f0a34a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。